開業物語 第2回 アジアンセラピー サララ


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開店ストーリー

開業物語 第2回 アジアンセラピー サララ

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店 名 / アジアンセラピー サララ
住 所 / 福岡市中央区天神2-2-13サンベアービル 4F
TEL・FAX / 092-714-7999
定休日 / な し
営業時間 / 11:00~21:00(受付 20:30)
開店日 / 2004年 11月9日
坪 数 / 16坪
席 数 / ベット 4台

 

オーナーの張さん

 

 


開業する前の私。

開業する前、私は天神のデパートに勤めていました。
女性が働きやすい職場環境だったので、3人の子育てとの両立ができる何不自由無い生活をおくっていました。ただ、育児休業で1年休んで復帰する度に思った ことは、「私がいなくても支障なくまわっていたんだな…」です。そんなある日、趣味で始めたトールペイントの教室での素敵な先生との出会い。自分の趣味を仕事に出来るなんて最高よね!私も好きなことを仕事にしてやりがいを感じたい!でも自分のしたい事ってなんだろう・・・?




開業のきっかけは…
リフレクソロジストとして活躍している自分の姿。

そんなある日、友人に誘われてリフレクソロジーサロンへ。
初めて体験したリフレクソロジーがとても気持ちよくて、疲れを溜め込まない方法を職場の同僚や友達にも教えてあげようと思いました。
それよりも、私がみんなにしてあげられたらどんなに素敵だろう!そうだ、人をキレイにして喜ばせたり元気にしたりすることが昔から大好きだったじゃない! 私の趣味は人を元気にすること。
コレだったら趣味を仕事にできる!施術中、頭の中では自分がリフレクソロジストとして活躍している姿が浮かび、帰り道「ケイコとマナブ」を買っていました。



やりたいことが見つかった!・・・でも、次は?

3ヶ月かけて夫を説得して、会社に退職願を出し、リフレクソロジースクールへ通いだした私でしたが、開業となるとどうしていいのか全く見当もつきません。
自宅開業で細々と1人でやろう。それより、近所のマンションを借りたほうがいいかな?不動産屋さんの勧める部屋を見に行ってもなかなかピンとくる物件も無い。
実はこのとき、私は一つのことを我慢していたのです。
それは「ちゃんとした店舗を構えて看板を出したい!

 




「やっぱり自分のお店を持ちたい!」

自分に正直に本当にやりたい開業を考えてみました。
そして、「天神に自分のお店を持ちたい!」「もう、マンションで我慢するのは嫌だ!」と気持ちが決まったのです。
それからはビル・店舗専門の不動産屋さんに切り替えて物件探しを始めました。運良くちょうどいいタイミングで完成したばかりのビルのテナントに即決!福岡駅から徒歩3分で国体道路沿いの好立地。これなら天神に勤める人や、乗り換える人にも便利!よし、店舗は決まった。
早速、店舗の設計事務所を探して、物件が決まっていること、なるべく早く開店したい事を伝えました。
“私のお店作り”の開始です!

 



独立開業に向けて準備!・・・勉強あるのみ

学校を出て資格を取った私でしたが、開業するに当たって、勉強しないといけないことはまだまだ山積みです。
資格取得後、リフレクソロジーサロンで修行をしていましたが、開業ギリギリまで働きました。技術以外の勉強は商工会のセミナーや開業や経営の勉強会にも通 いました。それまでに自分で準備をしていた開業計画書は1枚で中身の薄いものでしたが、セミナーで見本として出されたのが16枚綴りだったのには驚きました。それをお手本に私も16枚綴りの中身の濃いものに仕上げました。

 




私にしかできないおしゃれなお店を作ろう!
目指すは「アジアンリゾート」

修行や勉強をしていく中でお店のコンセプトが固まってきました。「治療院」のような味気ないサロンはゼッタイ嫌。憧れの国、タイやバリのスパをイメージした店内に1歩入るだけで普段の生活から離れられる空間にしたい。そして、かつての私のような「子育て中のママや働く女性」を応援するお店にしようと思いました。この思いをデザイナーさんへ伝えるために本屋でいろんな雑誌を買い、イメージに合う写真の切抜きを集めました。うまく伝わったかな?とちょっぴり心配でしたが、できあがった図面を見て感激!私の夢がだんだん形になっていく。

 




工事開始!・・・でも様子を見る暇もない!?

図面が出来て、壁紙や床材が決まって工事着工からオープンまではあっという間でした。
修行をしながら休日を利用して、スタッフの研修やお店に置くインテリア選び、開業案内の手紙の準備をしました。スタッフはリフレクソロジースクールの同級 生2人。他店で働いていたところ声をかけて来てもらいました。なので、技術面を指導せずに済み助かりました。あれこれ準備をしていたらあっという間にオー プンが迫ってきます。





ついに出来た私のお店!

完成したお店は想像以上に素敵でした。けれど、それに浸るまもなくオープンは間近。
スタッフと予行演習を繰り返しながら、準備を進めます。スタッフに1番に話したことは「ここは喋る足つぼ屋にするから」ということ。リフレクソロジーサロンというとほとんどのお店がシーンと静まり返った静かな店。だから、ここは喋ってストレス発散できるお店にしたかったのです。お客様が抱える仕事や育児の悩みを聞いたり、疲れを溜めないためのホームケアのアドバイスをしたりして、心身ともに元気になっていただける。そんなお店を作りたかったから。




2004年11月9日10時00分・・・「オープン当日」

オー プン当日…実は今のようにお客さんが来てくれたわけではありませんでした。お店を開けばお客さんは来てくれる。そう思っていたけれど、知名度も無いお店に お客さんを集めるのは大変でした。開業してからも勉強の毎日でした。業種は違えど、同じく開業した仲間と情報交換をしたり、試行錯誤を繰り返しながらチラ シを作って配ったり。そうしているうちに1度来たお客さんが2度3度とリピーターになってくださるようになり、紹介も増えました。「美容室に行く回数を減らしてでも、ここに来たほうがキレイになれるわ。」あるお客さんからいただいた言葉です。現在は毎日、お客さんとの話し声で賑わうお店になりました。
本当に作りたかったものが現実になり、毎日幸せな日々を送っています。

 






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