開業物語 第1回 ぢどり長屋


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開店ストーリー

開業物語 第1回 ぢどり長屋

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店 名/ぢどり長屋
住 所/福岡市中央区薬院3-12-12
TEL/092-526-1023
営業時間/18:00~24:00
(金・土・祝前18:00~01:00)
開店日/2005年6月15日
坪数/15坪
席数/30席
URL/
BLOG/http://ameblo.jp/nagayano-kiyojun/

 

開業のきっかけは・・・好きな仕事をやろう!

私はバブル期に大学を卒業しました。大学さえ出ていれば、就職は引き手あまたの時代です。特に洋服が好きというわけでもなく、ただアパレルはかっこいいというのと、入社試験がなかったのであまり考えずに某有名アパレルメーカーに就職しました。20年が過ぎ、店長としてそれなりの生活を送っていました。しかしこの業界は若い人が多く、なんとなく自分の居場所がなくなってきたのを感じました。次第に本を読む事が多くなり、もっと自分に出来る事があるんじゃないか?と考えるようになりました。
それから本当に自分がやりたいことをじっくりと考えました。ぢどり屋をやろうと決めてからは、飲食業の業界のポイントを見極めるため、何十冊も専門書を読みました。するとだいたい言ってる事は同じだと気付いた。だったらこのポイントさえ抑えていれば大丈夫なのかなと少し勇気と自信が沸いてきました。

コンセプトは・・・ズバリ!『炭鉱町の長屋』

どんなお店にしよーかなと考えているとワクワクしてきます。私は小さい頃遊びに行っていたばあちゃんのイメージを考えてます。炭鉱町のとっても古い木ばっかり使った長屋でした。思い出すとちっちゃい頃にタイムスリップしそうです。ボタ山で遊び、駄菓子屋に通い、縁側で昼寝した。そんな故郷のような心休まる小さなお店をつくります!

 

物件探しに月日は流れ・・・もうかれこれ4ヶ月

希望の立地・商圏は決まったものの実際探してみると、なかなか物件がみつからない。思えばもう探し始めて4ヶ月、雨の日も雪の日も地図を片手にチャリンコで夜な夜なお店探しに出ては収穫がなく肩を落とす日々の連続、やっと見つけた物件も煙の問題で断られ、ここだ!と思った物件は他の人に先を越され、あせる気持ちをグッと押さえ明日も続く物件探し・・・

 

 

 

遂に物件決定!・・・場所も広さも家賃も言うことなし!

「薬院にまだおおやけになってない15坪の物件が・・・」そんな情報が舞い込んできた。早速いってみることにしたものの、事前情報では立地のわりには家賃格安なんで「わかりにくい場所じゃないか」「建物の形が悪いのか」そんな想像ばかりがわいてきます。しかし実際は「場所いいじゃん」「カタチもOK」 「ロケーションもばっちり」、これでいよいよ店づくりがスタートです。

 

平面レイアウト決定・・・動き始めた店づくり

私物件を決める前に考えていたラフプランに基づいて平面プランの打ち合わせを始めました。実際考えだすと、「あーでもない、こーでもない、」と実際できてからの事を想像する日々は、現実味をおびてきた店づくりを感じさせます。何やらこれから慌しくなりそうな気配が・・・!

 

 

 

プランも決定!・・・お店のイメージも徐々にカタチに

炭鉱町の長屋をコンセプトに、どんな色合いの、どんなお店にしていくかを打ち合わせしていき、徐々にお店のイメージが図面になり、絵になり、実際使うサンプルになってくると、ワクワク感も高まってきます。1ヶ月後にはこれが本当のお店になっているかと思うと待ち遠しさもひとしおです。この頃は開業に備え、勉強会にも参加、充実の日々が続きます。

 

 

工事着工・・・まさに劇的ビフォーアフター

工事の契約がすみいよいよ工事の着工です。元のお店は普通の居酒屋さんでした。まずはお店のレイアウトも雰囲気も変わるので解体工事からのはじまりです。あっという間に店内はぜーんぶ空っぽに。それからは「カウンターができた」「トイレが2つに」「壁にトタンが」と日々ノスタルジックな雰囲気の店内が出来上
がってきてワクワクする毎日です。

 

 

 

オープン秒読み!・・・やる事いっぱい

工事着工から1ヶ月。お店もほぼ完成し、イメージしてたものが目の前に、実家の倉庫の中に眠っていた壁掛時計も居場所を見つけ、雰囲気作りにひと役かっています。しかし、お店ができた=開店ですから、そりゃーもうこの時期毎日が準備に追われ、くたくたです。やる事いっぱい時間は僅かあと3日・・あと2日・・

 

 

 

2005年6月15日18時00分・・・「オープン当日」

「好きな仕事をしよう」と決めて約1年後。こうして昨日までの疲れも忘れ、不安と緊張のなか、永遠にも感じる時間は流れ遂に18時丁度のオープン時間、そっと暖簾を持って外に出る。そのうちやってきた初のお客さんに声を震わせ、第一声 「いらっしゃいませ、どうぞ!」それからはあっという間に15坪の店内はお客さんで一杯に、しかしながら、夢にまで見た目の前の光景にひたる余裕などあるはずもなく、そこから先はひたすら精一杯の接客につとめ、失敗もたくさんあったものの、たくさんのお客さんの声は夜遅くまで続きました・・・・。

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