
私はバブル期に大学を卒業しました。大学さえ出ていれば、就職は引き手あまたの時代です。特に洋服が好きというわけでもなく、ただアパレルはかっこいいというのと、入社試験がなかったのであまり考えずに某有名アパレルメーカーに就職しました。20年が過ぎ、店長としてそれなりの生活を送っていました。しかしこの業界は若い人が多く、なんとなく自分の居場所がなくなってきたのを感じました。次第に本を読む事が多くなり、
もっと自分に出来る事があるんじゃないか?と考えるようになりました。
それから本当に自分がやりたいことをじっくりと考えました。ぢどり屋をやろうと決めてからは、飲食業の業界のポイントを見極めるため、何十冊も専門書を読みました。するとだいたい言ってる事は同じだと気付いた。だったらこのポイントさえ抑えていれば大丈夫なのかなと少し勇気と自信が沸いてきました。